2014年5月25日日曜日

2014年5月25-26日 雲取山2017m-雲取山の最後の最後に...【奥多摩/奥秩父】

今回は東京、埼玉、山梨の県境に位置する雲取山へ。
東京都でいえば、2017mある雲取山は最高峰の山です。
奥多摩側と奥秩父側から入るルートが様々あり、バリエーションに富んだルートを楽しめます。

わたしたちは鴨沢から入って、雲取山荘に1泊。
翌日に六ツ石山を経て水根に下りるルートで行きました。
まったくもって、この下山が...
まぁそれは追々話すとして。

さーて今日も楽しく安全に、やまのぼりをはじめましょう!


 奥多摩駅に7:35着
なんか奥多摩に来たの久しぶりかも...!

 鴨沢に行くには、2番のりばです。
しかし鴨沢西行きのバスは8:35発なのであと約1時間待ち...
日曜日だから臨時もでない。
うーむ...

停まっていたタクシーの運転手さんに、鴨沢までいくらか聞いてみる。
「6000円くらいかかるけど、このタクシーは予約車なんだよねぇ。次にくるのも予約車だから、最後にくる3台目がフリーなので、乗るならおさえてあげるよー」
とのことで。
登山開始時間も早まるし、奮発して乗ってくことにしました。

約45分くらいで、鴨沢の登山口に到着。
6400円でした。
(バス停から歩く舗装路もあがってもらっちゃいました!)


登る前の準備運動中。

今日は小屋に素泊まりなので、食料やを詰め込んで約10kgのザック。
久々にちょっと重たいぞ。
母もワインをフルボトルで装備しているのでなかなか重たい。

 でも山頂でおいしいワインを飲むために頑張って運んでね、かーさん。
さぁ、行きましょか!

 序盤はなだらかな道が続きます。
じわじわ上がって行くよ。

そして早速ハプニング発生。
ザック横に入れていた500mlの真新しい水を落とす。
それは今まで一生懸命登ってきた斜面を転がりころがり......そして見えなくなりました。

(´;∀;)

次の水場までお水足りるかな...。

雲取山まで、あと約3時間のみちのり。
この後は特に“あと何分”って標識はなかったと思う。

暑くて暑くて、汗だくだく!
汗臭くなればなるほど、小虫が大量によってくる〜
心を無にして進むべし。


雲取はテント装備の登山者も多いけど、やたらトレランさんが多かったな。
最近どの山に行ってもトレランさんがいますね!
ブーム到来?
下山も走ってるってすごいよね...こわくないのかしら。

テント装備かっこいいなぁー
わたしもテント背負いたーい!!



七ツ石小屋周辺に群生していたお花。
山のお花は大好きだけど、名前をいつまでたってもおぼえられない。

七ツ石小屋のトイレは、バイオトイレになってとっても快適!

ここでは水が無料でもらえます。
500mlをなくしたわたしには神様小屋でした。
冷たいし、おいしいし、天国だな!

缶詰も揃ってるよ!

下山してから知ったんだけど、七ツ石小屋には七ツ石山バッヂが売ってるんだね。
しかもここにしかないという...
買いそびれたぁ。

さて、道のりはまだまだあるぞ!
七ツ石小屋を出発〜

新緑がとってもキレイ。

七ツ石山を経由せずに、まき道でブナ坂まで。
コースタイムはちょっと長くなるけど、平坦な道をゆるゆる歩けます。


風がふきぬけて行くので、快適。
この爽やかな風がすき!
汗で嫌な感じに蒸してる体を乾かして、心地よくしてくれる!山の神の風!

ブナ坂に到着。

開けた場所になっているので、ここでお昼休憩にしましょう!
ちょうど良く切り株もあって、テーブルのかわりにできます。

もりもりカレー!

具とごはんを入れすぎて、表面張力状態。
しかも水を多くしすぎてびちゃびちゃに...笑
でも、混ぜまぜしたらとっても美味しく食べられました。

デザートは冷凍して持ってきたパイナップル!
冷たくて美味しいし、水分補給にもなってGood!

今回のスペシャルアイテム、ハッカ油。
虫除けにも怪我にも効くというエリクサー的な存在。

水で薄めてくるの忘れたので原液のままー
これを香水のように首筋につけたら、毛穴がめちゃくちゃ痛かった...!笑
次はちゃんと薄めてスプレーにしよう。

ブナ坂を過ぎれば、展望の良い気持ちいい尾根道が続きます。
ツツジもまだ咲いてたよ。

この日は終始曇りだったからくっきりは見えなかったけど...
それでも山々の稜線がたくさん見えた。

ヘリポート

奥多摩小屋
ちょこちょこテントも張ってあった。
すれ違ったテント装備の人達がたくさんいたので、昨日はテント組でここはカラフルだっただろうな!

ヨモギノ頭への登り。
ここは遠くから見えたときに、あぁ...あそこ登るのか...やだなぁ...と心底思ったところ。
登るの嫌だなぁって思うのに、なぜ毎回登りにきてしまうのか。笑
登山は大好きだけど、急坂とかみるとショボンってなることが多々あるよ。笑
燃えるときももちろんあるけど。

登りきってふりかえれば、今まで歩いてきたところがよくわかる!
山をこえて、こえて、一生懸命歩いて来たぞ!!

ちょっと足休め。

このあとも、はひーってなる登りがでてきてふくらはぎ君がもう嫌だよーって泣きそうになってた。
でも登りももう少しでおしまいだから頑張れ〜

根こそぎ倒れちゃった。
ここまでくれば、雲取山山頂までもうすぐ!
左側のピークが雲取避難小屋があるところ。

あともうちょっと登ったら休も。

最後の登りを登りきったら、立派な避難小屋。
中はとっても広くてキレイ!

曇ってしまっているのが残念!

だけど、どこまでもどこまでも山の稜線が連なっている、開放感ある景色に感動!
歩いて歩いて、こんな奥深くまでやってきたんだねぇ。
登りとか嫌だなって思うときもあるけど、自分で歩いてこなきゃ見れない景色だもんね。
ごほうびごほうび!

景色がよく見えなかったので、ここからの景色は明日にかけることにします。
ささっと通過して、雲取山荘でひとやすみしましょ!

山頂から20分くらい下りれば、山荘につきます。
ビール!ビール!

すでに頭はビールのことでいっぱいでございます。
足取りもいつのまにか軽やかに!

そんなことばっかり考えていたら、ステっとスッ転びました。
そして綺麗に正座スタイルで着地。

気を取り直して歩きはじめます。

サイドにロープしてくれてるから迷う心配もなし。
ご来光を見に行くときも、これなら安心!

鎌仙人のレリーフ

倒木トンネルをくぐって。

赤いお屋根の雲取山荘に到着〜
校舎みたいだねー!

記念撮影!
写真はわたしたちと同じように母&子で来ていた方に撮っていただきました♪

お部屋!
こたつは豆タンであったか〜
足をつっこんだらもう出られない!!

わたし達はこの部屋を3人で使わせてもらいました。
この日の前日はここに8人で寝ていたそうです。
そして入りきらなかった人は廊下だったそうで....ひょえ。
日曜日宿泊にしてよかった〜

廊下には本がいっぱいだよ!
アウトドア雑誌を色々と読みあさりました〜

まだ3時。
お部屋にいても暇なので、外でまったりタイム!
登山靴から解放された気持ちよさといったら!!!

とりあえずのビール!
眉間にしわがよるほど、染み渡るウマさ!!

ビールは500円、ハイボールやら地酒やら取り揃ってます。

山荘に着いたとたんに晴れてきたよー!
みんなお外で団らんしてます。

写真奥の山が、三峰側に下りるルート。

ぽかぽか。
風もなくて、すっごく気持ちいい。

ナッツ食べながら寝る。

背中をあたためる。
汗だくで汗くさの手ぬぐいは、洗って干しました。
陽射しが強くてあっという間に乾いちゃった!

夕食は6時。
わたし達は素泊まりなので、外でごはんを作って食べますじゃ。

チーズをかじって、ワインを飲みながらお料理開始!
母は張り切って720mlの白ワインをボトルで持参。

クッカーやら食料やらは子が運び、お酒は母が運ぶという暗黙のルールがあります。

牡蠣のオイル漬けの缶詰!
これはやばい。
ワインが進むー!!

めちゃくちゃ美味しかったんだけど、盛りつけと彩りのセンスがなくて美味しくなさそうに...
カニクリームパスタ。

日が暮れるまでゆっくり食事を楽しむのです。

山ではお化粧をしなくても許される。
ありのーままのーすがたみせるのよー


ごはんを食べていたら、大学時代の山岳部の同窓会の団体さんが登ってきました。
最年長はまさかの80歳!!
全然80歳に見えないの!背筋も声も何もかもがしゃんとしてる!
山をやってると、こんなに生命力に溢れた歳の重ね方ができるのか...
かっこいい〜
わたしもスーパーおばあちゃんになれるかしら!

そろそろ今日の太陽も業務終了。

最後の力を振り絞って燃えてる。
また明日の朝にあいましょう!

寝る前にトイレいっとこ!
1830mの爽快感の味わえるトイレは、水洗なの!
嬉しい!水洗!!
夜のぼっとんの怖さったらないものー!

ちょっと早めの20時30分におやすみなさいー!

ご来光予定は朝の4時30分。
山頂までは30分ほどなので、余裕を持って3時45分には出発したいと思います!

【2日目】

おはようございますー
予定通り3時40分頃に出発です。

同じ部屋に宿泊していたメグちゃんも一緒にれっつごーです!

まだ真っ暗。
ヘッドライトで照らしながら登って行きます。

足元でザクって音がしたので見てみると、雪が!
ちょっとだけ残ってたんだね〜

あれ、ライトが変なところに!

昨日の七ツ石〜雲取山荘のあいだで、ヘッドライトを落としたバカなわたし。
母が持ってきていたランタンで登りました。
(キミドリのマムートヘッデン見かけた方、ぜひご連絡を!笑)

ランタン妖怪。
しかし明るさの安定感ははんぱない!

もうすぐ山頂。
空もだいぶ明るくなってきました。
木々のシルエットが良い感じ!

夜明け前の雲取山山頂。

しっとりと瑞々しい空気が漂っています。
緑のにおいが濃い。

静かに太陽の光を待っているたくさんの山たち。

もうすぐ、太陽が昇ってくる。
待ち遠しいね。

太陽が顔を出した途端に、空の色が赤く変わる。
目覚めたばっかりの太陽はなんでこんなに赤いんだろう。

周りの雲も素敵すぎる色に染まる。

今日も幸せで楽しい1日のはじまりだね!
ぐぐぐーっと伸びをして、深く深呼吸をして、自分の体も目覚めさせます。

さ、まずは朝ごはんにしましょっか。
さっきからお腹がぐーぐー鳴いてます!

避難小屋でごはんにしましょう。
ここには2〜3人が泊まっていた様子です。

ランチパックの多さ。笑
母はなぜか3つもランチパックを持ってきてました。
(なのにお茶漬けを食べるという...)

焼きランチパック。
メグちゃんと半分こしました!

避難小屋泊の男性の登山靴。
サイズのタグつけっぱなし!笑

朝ごはんのあと、メグちゃんとはここでお別れ。
貴重な同世代の山友なので今後ともどうぞよろしくね♪

さて昨日登ってきた道を、ブナ坂まで戻りましょう。

下山はまき道を積極的に活用します。笑

あれ。
トトロ???

テント組も撤収!!
わたし絶対きれいにたためないだろうなぁ...
折り畳み傘で精一杯だもん。



ブナ坂まで戻って来ました。
ここから七ツ石山に向かいます。

以外としんどかった七ツ石山への登り。
じっくりゆっくり。

母が遠い。笑

七ツ石山。
ザックが重たく感じるので、中にしまっていたバナナを食べました。
バナナは食べた後の皮がなぁ...

ここから鷹ノ巣山まではこんな道が長く続きます。
変化がないので、ちょっと飽きて来ちゃう。

細いところもあるので、ちょっと気をつけて。



変化のない道だけど、小さくて可憐なお花たちがたくさん咲いていました。

鷹ノ巣避難小屋。

ここにも水場があるので、給水しに行ってきまーす!

取り放題!

鷹ノ巣山に寄って行こうかなぁと思ったんだけど、曇ってるし富士山も見えないだろうねってことで。
まき道から六ツ石山に向かうことにしました。

そしたらね、見えるの富士山。
曇ってる割りにはくっきりどどーん!
鷹ノ巣山に行っておけば良かったか...

水墨画のようで幻想的!
なんか富士山って見ると嬉しくなるし、元気出るよねぇ。

そして六ツ石山までもこんな道が続くのです。

まき道は楽だけど長く感じるね。
かーさんお疲れ気味。笑

じゃぁちょっとコーヒーブレイクしましょかね!
どんどん虫がコーヒーの中に入って行くけれども...
(みんな食べ物への虫対策ってしてる?わたしは無になる。)

大好物のポロショコラ!
これのしっとりずっしりで特濃チョコな感じがだいすき!!!
みなさまも是非♡

甘いものを食べてパワーチャージ完了して、再び歩きはじめます。

フキがいっぱい。
これを見るために、油炒めにするとおいしいのよねぇぇーって声が聞こえます。笑

ボッカ訓練で運ばれた石が散乱している六ツ石山山頂。
今日はここから水根バス停におりていきます。

広い尾根を歩いて。

歩きやすいし、木漏れ日と新緑がきれいだねーって話しながら順調に歩く。
..........だけど。

この指標から、疲れた足には勘弁して欲しい急坂地獄がはじまるのです。

もうね、ほんとにすごくて。
長くて長くて。(実際はそんなことないのかもだけど)
ずっとこの景色のなかをふんばりながら歩く。

おりて来た道を見上げると、ドコ歩いて来たの?ってわからなくなるくらい。
思いだしても嫌だ。
二度とここを使っておりたくないし、絶対に登りたくない。笑
好きで使っている人がいたら、変態だと思うの。(失礼。笑)

ややややや...やっと終わったー!!!
急坂が終わりを向かえました。
もう早くバスに乗って温泉に行きたい...今日はもう山はいい!帰りたい!帰る!
と、心が急坂に折られた瞬間.....



ガッッ!!
ドシャっ

ぐしゃっ

思いっきり転倒!
下にあった岩に膝を強打、のち、ザックに押しつぶされる。

膝いったーと思って見てみると、破けたスパッツから肉が削げた膝小僧が...
直径2cmの円状に削げて、はじっこが少し繋がってるから肉がプラーンて。
ぐ!ろ!て!す!く!!!!!!!!!

見た瞬間、心がよりバッキバッキに折れたわたしは
『おか.....おかぁさん...おかーーーーさーーん!!!』と半泣きで叫びましたよ。

転倒に気付いてなかった母は急いで戻ってきて、傷を見るなり半ギレで
「あんたはバカだね...ほんとにバカだね!チョウチョ結びはこうやるの!!」と紐の結び方をわたしに伝授しながら処置してくれました。

いやーほんと転んだところが平坦なところでよかった。
これが急坂や岩場だったらと思うと...(;;)
大反省です。

そんなこんなでおりてきて。

奥多摩湖も見えてきて。


最後は舗装路歩き。


そしてバス停につきました。

チーン。

早くバス来ないかな.....

奥多摩駅に戻って、温泉へ。
今日は月曜日なので“もえぎの湯”は休館日。
日帰り温泉の入れる旅館へ向かいます。

奥多摩駅から歩くこと10分しないくらい、デイリーヤマザキの横にある“麻葉の湯”。
宿泊者以外の入浴は4時までで、1000円です。

川を見ながらのんびり入れるの。
いつも幸せに包まれる温泉も、今日は地獄。
傷口が...もう...ふぁいやーしてる。

お昼ごはんがまだだったので、ここで食事もしました。

このまほろば御膳、通常は2000円。
だけど入浴とセットで購入すると、これまた2000円。
入浴料が無料になるので、セットで購入がオススメ!
これにごはんとお吸い物がつきます♪

今回のやまのぼりは、久しぶりの山小屋でテンションが上がって終始楽しかった!
あ...終はちょっと痛い目見たけど。
山からの夕暮れ、日の出、同室のメグちゃんともお友達になれたし。
いつもより長い時間を山で過ごせて本当に充実しました!

膝の肉が削げたのは、もっとちゃんとしっかりしなさいという山の神様からのお告げ?
これは本当に大反省。
今後のやまのぼりで無駄に怪我をしないように、心に刻まねば!
無事に帰れてよかったです。
山の神様ありがとさん!ありがとさーん!




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4 件のコメント:

  1. 山頂からの富士山は残念でしたが景色は最高!
    そして途中からの富士山は見事にバッチリ!
    雲取山、登頂成功おめでとうございます!
    富士山が浮世絵のような絵になってますね。
    ビールも美味しそう。

    さすがにこの時期になると
    雪はもう残っていない感じですね~

    それと膝ケガが本当に痛々しい…(>_<)
    一大事にならなかったとは言え、
    本当に気を付けて下さいませ。
    (バス待ち時の写真が特に痛々しい)

    ザックサイドの飲料ケースは
    あまり使えないのでホルダー購入を勧めます。
    私もしょっちゅう落ちてストレスを溜めた一人(笑)

    ※こちらのページから失礼します
    ちゅーたさんページ、私のHPに
    リンクを張らせて頂きました~

    返信削除
    返信
    1. YukiHideさま

      こんばんは☆
      母念願の雲取でバースデー祝いができて良かったです〜!
      富士山も下山時にくっきり姿を見せてくれて本当によかった♪

      膝の傷は自分で見ても“ヒッ;;”ってなるくらいグロかったです。
      おぞましぃぃぃぃ...
      今後紐には注意します。気をつけます!

      わたしの35Lザックはクライミングタイプなのかサイドポケットなど何もないので、調節ベルト部分に無理矢理はめこんでるだけなのです。
      普段はちゃんとザック内にしまうんですが、つい面倒で...
      山では面倒でもしっかりパックしないとダメだなと再認識しました><
      ホルダーケース探しに行ってきます♪
      ありがとうございます^^

      ※リンクありがとうございます〜!
      YukiHideさんブログの更新楽しみにしています♪

      削除
  2. ちゅーたさん

    雲取山お疲れ様でした!今回はいろいろと大変だったみたいですねー。
    膝の怪我は大丈夫でしょうか??読んでて相当痛そうでしたが、、、

    雲取山ってこの時期でも土曜は小屋が一杯になるんですね。自分は冬にしか雲取山登ったことはないですが、あのコタツ目当てで泊まるようなものなので、そりゃ~もう争奪戦になります(笑)
    空いてる山荘がやっぱり一番ですね。

    ゆっくり休んで傷を癒してください!そして、また山レポ楽しみにしてます!

    返信削除
    返信
    1. みやっちさま

      こんばんは☆
      膝はだいぶ回復しました^^
      いい歳した女子が膝におっきい絆創膏をはって通勤するのはなかなか恥ずかしいものですね...笑

      まだ5月は雲取は人気爆発してるみたいです^^
      でも山荘主人が夏は土日でも人がこなくなるから、音楽祭とかイベントをやるんだーって言ってました。
      ピアノをわざわざ山荘前まで運んで、開山祭でよくみる大きい笛(?)ホルン?奏者もくるんだそうです。
      色々イベントを考えて頑張っているみたいですよ〜♪

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